唯一無二

2011年10月14日 at 12:59 PM
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私と彼が知り合ったのは友達募集サイトで共通の友人がいたことが始まりです。
最初は「感じの良い人」
としか思わず「ビビビ」と来るものなど全くありませんでした。
共通の趣味を持っていたこともあって、顔をあわせる機会も多くあった私達。
会えば挨拶をする。
その程度の関係から、少し話をする関係に変化し・・・
あっという間に
「彼が居るから趣味の場所へ行く」
という自分がいました。
どうしようも無いほどに彼のことを好きになっていたのだと思います。
また、彼もそんな私の気持ちを受け入れてくれました。
2人はあっという間に知り合いから恋人まで進みました。
お付き合いが始まってから、
私達の関係はより一層深いものになっていきました。
「唯一無二」
そんな存在になっていました。
しかし、別れはやってきました。
お互いに少し「不本意」な形での別れ。
私は完全に不完全燃焼でした。
一方彼は、割りきりが良いのかアッサリした様子。
深く繋がっていたと思っていただけに、
彼のそんな態度を見ていて酷く落ち込みました。
そして初めて生まれた感覚。
悲しすぎると涙が出ない。
という事。
涙の出ない失恋なんで生まれて始めての出来事でした。
今では
「そこまでの縁だったのだろう」
と思えるようになりましたが、涙の出ない失恋は
立ち直るまでに相当の時間を要しました。